2007年07月20日

ムーディな着うた。

それは研究室にいたときの、何気ない1コマ。





いつも通りパソコンに向かっているとき、ドアがノックされた。

「こんにちは〜、人左川急便ですけど〜」

と、元気にお姉ちゃんが荷物を運んできてくれた。

ちょうど周りは授業で、部屋には自分が一人ぼっち。

こんなときに限って、みんないないんだから。



「こちら、○○研究室で、××さんのお部屋で???」

「えぇ、そうです。」

と、これまた何もない、普通。

んで、

「じゃあ、こちらに受領のサインをお願いします。」

「わかりました。ここ・・・ですね。」

と、自分がサインをしようとしたとき!!!










チャラチャチャ チャラチャ〜るんるん

と、どこからともなく音楽が。

なんだか、お姉さんの様子がおかしい。

チャラチャ チャ チャラチャ〜〜
るんるん

自分のサインが終わると、お姉さんは

「恥ずかしい〜」

と言いながらもしっかり

「ありがとうございました〜」

と、忘れずに去っていった。





はて、なんだったんだ?

と疑問を抱く自分の中で、すぐにひらめいた。

「ひょっとして、ムーデぃ勝山の着うた・・・かexclamation&question



そういや、自分の着メロなんて久しく聞いてないから、最初は何かと思いました。

最近は、みんな着うたなんですかねぇ?

音楽はgigabeatがあるから、自分のケータイはゲームマシンと化しています。

もちろん、着メロは古い?ヤツ。

40和音ですよ。やっぱり。
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2007年07月19日

ツ、イ、ラ、ク

読み終わりました。姫野 カオルコ著『ツ、イ、ラ、ク

単行本が出たのが2003年で、毎度のこと今更感たっぷりですね。





通学電車の中で読んでたんですがまず・・・疲れた。

以前文庫版を買って、実に500ページ以上。

えぇ。疲れました。

一気に読んでも面白かったと思うんですが、毎日少しずつで1週間くらいで読み終わりました。

上下巻とか、複数に分けてあればもっと楽に読めたのかな、とも思います。
すべての雲は銀の・・・/村山 由佳著 みたいな)

逆に、このボリューム(質・量とも)だからこそ、読み終わったときにずっしりくるのかなぁ、とも。



さて、購入のきっかけですが、もちろん第一印象。

本屋さんで見つけて、(文庫本だから帯なし)裏表紙のコメントが

「恋とは『墜ちる』もの」

だそうで。



ストーリーというかなんというか、概観は教師と中学生の恋愛もの。

なんだけど、小学生のころから中学を卒業して20年後まで、前後関係がはっきり描かれているのがGOODです。

というのも、他の恋愛小説であれば、出会って、いろいろやりとりして、いざこざがあって・・・

だと思うんですが、これだと登場人物の考え方や性格等、しっかりしたものと感じます。

変な話かもしれませんが、思想と行動もひっくるめて引き込まれる感じです。

なんというか、口説くシーンやらデートやらは、あんまり描かれていないんスよ。

田舎町だからデートらしいデートもない、っちゃあそうなんですが。

日々のやり取りを通して、読み取るんじゃなくて感じる、そういうカタチで話が進みました。

語り口は3人称。ただ、一人の視点じゃなくて、いろいろな人の目線が交差する。

友人・仲間・ライバルなんかも当然いて、登場人物みんな、しっかり

それがなんだか、淡々とした物語を引き立てて、さらには「恋に墜ちる」ことを象徴してるようで。



メインの2人、告白のシーンはないんです。

んで、別れもお互い察した、程度で。

だから、いつの間に惹かれあったのか、わかんなかったです。

んで、意思伝達も『阿吽の呼吸』で十分。

こんなときって、通じ合えば言葉はいらんのですかね。



そして、20年近く経って、再会して・・・けほけほ。

その間、それぞれ(たぶん)しっかりしているわけですが、

忘れたくても忘れられない。

記録は捨てても、記憶は捨てられない。

やっべ、なんだか初恋の文句(心の傷に時効はないから)みたいな感じですね、自分。

もしくは、

好きになったことを後悔なんてしてない

でも、あなたに出逢わなければよかった


な感じで。

うわ!久しぶりに病んでるのを自覚しますね。





そんな私はまだハタチそこそこ。

「あとがき」や「解説」を見ると、本編中にところどころ笑いの要素があるらしい。
(決してギャグ要素ではなく)

特に、あのオチ。

それは年を重ねたゆえの余裕がもたらすものなんだと。

この本をきっちり消化できるのは30、40を過ぎてからなんスかね?

自分はまだ笑えないです。

この本を読んで

「あぁ、自分もこんな頃あったなぁ。」

とは思う。

けど、この先もあるかもしれない!?とも思う。

だから、あのオチは笑えない。





そんな中で感じたのは、男女のキモチ・カラダ関係への意識の差異。

また、別れた後の気の持ち方。

ココロが先か

カラダが先か

たぶん、どっちでもないんだと思う。

好きになるってもちろん、自分でどうにかできるもんじゃないし。

まったく意識してなかったのに、気づいたらホレてるなんてこともあるだろうし。

だからこそ、恋は墜ちるもんなんでしょうなぁ。









う〜ん、長くなってしまったるんるん
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2007年07月17日

ジャンヌ・ダルク

先日レンタルしてたDVDのもう1本。ジャンヌ・ダルク

英仏100年戦争のころ、フランスに現れた乙女。

17歳で軍を率いて英軍と戦い、勝利し、王子を戴冠させた、フランスの英雄。

が、19歳で火刑。

細かい表現があっているのかどうかはわかりませんが、そんな感じです。



んで、今回の映画はMilla Jovovichがジャンヌ役で、

英雄というより一人の少女として描いたもの・・・らしい。

とりあえず、主演女優がMillaだからまずレンタル!みたいな。

まず、自分の数少ない西洋史劇モノへの評価とすると、だいぶしっくりくる話でした。

ってのも、以前見た『トロイ』や『ブラザーズ・グリム』が意味プーでして・・・もうやだ〜(悲しい顔)

要は自分が無知なんですけど。。。



感想というかなんというか、ジャンヌが少女ってことで、

戦時下(というより最前線)での奮闘や混乱、理窓と現実の狭間、みたいなものが描かれていて

「あぁ、戦争って血で血を洗うもんか」

と、まったくもって薄っぺらい、小学生の読書感想文くらいしか表現できず。



実際、ジャンヌが最前線では17歳から19歳のわずか2年間だけ。

とはいえ、最後のほうは裁判にかけられているので、実際はもっと短い。

今の感覚だと、高校2年から成人式前までの間。

最初はもちろん、周囲の猛者(歴戦の勇者?軍人?)たちがいる上、

どうあがいてもジャンヌは田舎の小娘。

どっちが正しいとか、神の使者だとか、そんなんじゃなくてプライドですよね。

彼らの。

んで、兵を鼓舞しながら、少しずつ周囲の信頼を得ていく。

そんな中、ただひたすら(?)自分の信念を、

たとえそれが戦争だとしても、

現実から目をそらして理想だけを追い求めているとしても、

まっすぐ貫いているってことで、最後の裁判のシーンは鳥肌が立ちました。

入浴中の王様のところに乗り込んでいくところも好きです。

んで、クライマックスの火刑には「マジデ???」と。
(ジャンヌの最期、自分は知らなかった)



まぁ、少女って視点だから歴史背景を知らなくても入り込めたのかもしれません。

ってか、散々書いたんだけど、結局のところ難しいことは気にしないでアクションモノとして面白かったです。

一方、宗教っぽい描写は1回見ただけだと、これ消化不良。





Dustin Hoffmanて、こんな人なの?とも思いました。

『卒業』、まだ見てないです。
(すでに40年くらい前の映画だもんなぁ。)





そうそう、特典映像がまた良かったです。

当時の資料や情勢の紹介もあり、よくまとまっていて、こっちも一見の価値アリかと思います。
posted by ku_ru at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台鑑賞雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

セント・エルモス・ファイアー

この週末、死ぬかと思った。

金曜、研究室で飲んだ後に地元に帰ってきてから友人と、もう1杯。

ここで、選挙やら物理やらで話を咲かせていたのはいいんだけど、

気づいたら朝、バイト先にいた・・・

本能ですかexclamation&question

愛あればこそ揺れるハート

ですかね。(違)



んで、昨日は終日二日酔いでバイトをしてきて、

今日は休養日。

夜になって、タイトルの映画『セント・エルモス・ファイアー』を見たわけです。

まぁ、今さっき見終わったんで、思いつくままに。



ストーリーは大学を卒業した男女7人が再会して、

進路について悩んだり迷ったり、恋の三角関係で苦しんだり、

まぁ、青春映画と表現するのが一番いいと思います。

再会してそれぞれが進むべき道を見つける、な感じで。

映画の中で、ある種の結論というか方向性の見当はついて終しまい。





「その先に何が待っているのか?」ってのを考えるのは自分の邪推か。

それとも、将来に対する自分の不安の投影ですか。





失恋しても、失業しても、支えてくれる友人がいるってのはいいことですね。

苦しいときに周りに人がいる、と。

モノで解決じゃなくて、人だからいいのよね。きっと。

なんか、思いっきり感情移入というか、引き込まれてしまった。

鑑賞中に「おぉ!」って思う台詞がいろいろあったんだけど、

やっべ、思い出せない。





タイトルのセントエルモスファイアーは「セントエルモの灯」ってことで、

困ったときの道しるべですね。

それがたとえ幻覚でも、自分の一助になればいいかな。(弱気)



男の女のラブゲーム(古っ!)てか、恋愛・三角関係モノとしては

以前見た「クローサー」も似ている気がしたんですが、

こっちのが大学出たての年齢設定なので、だいぶわかりやすいというか、

しっくりくるというか。





ってか、もはや20年以上前の映画なんスよね。これ。

そんなん気にならないくらい、おもしろかったわ。
posted by ku_ru at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台鑑賞雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

我慢できずに。

毎度のことながら、昨日書いたDVD、さっそくレンタルしてきました。

なんか、来週からキャンペーン(3本借りるといいことがあるらしいヤツ)があるみたいなんだけど、

やっぱり我慢できず。

借りてきたのは

・セントエルモスファイアー

・ジャンヌダルク

の2本。





細かい感想は当然まだ書けないけど、探してる途中のこと。

「セントエルモ」はラブロマンスに分類されてました。

え?青春じゃないの???と。

どうりで、探してもなかなか見つからないわけだふらふら



んで、ジャンヌの方はなんでかというと、

amazonでセントエルモを見てたら、オススメとしてこれも挙がっていた、ってだけです。

いや、主演がミラってのがデカイですかね。

今秋にはバイオ3もあるわけでして。

よし、週末の連休はこれで決まりかなexclamation&question





それと、高校野球の神奈川大会が始まってます。

ウチの母校の夏は1回戦で終わってしまったもうやだ〜(悲しい顔)

正直厳しいかなぁ〜って思ってたけど、その通りになってしまいました。

無念。

応援に行けなかったのも残念。

来年こそは、少しでも勝ち進んで欲しいもの。
posted by ku_ru at 22:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

眠い通学電車。

学会が終わってはや2週間、元通りの生活になってきました。

研究室&バイト。

のみ。
(『飲み』ではなく・・・念のためあせあせ(飛び散る汗)



それはいいとして、また家と大学の往復運動。

なんか、どっか出かけないとなぁ、と思います。
(結局、現状はよくなさそう)

まぁ、通学電車で本を読もうかとも思うんですが、睡魔に勝てず。

読んでない小説があと2本。

1つは、もはや読むのを諦めたから(言い訳)、残り1つ。

なんとか今月中に読みきろう。





あ!

今思い出したけど、今日って10日か。

GE0のレンタル半額じゃん!!!

今のところ、見たいのは「セントエルモスファイア」

なんだけど、あ〜め〜が〜 降ってる〜。

また来月の楽しみにとっておこうかなぁ。

今から借りに行こうかなぁ。。。
posted by ku_ru at 23:45| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕夕夕夕夕夕夕

「夕」が7コで七夕。

つまらんネタですいません。

自分のセンスのなさが・・・げほげほ。

ごぶさたです。





先日は七夕。年に一度の逢引の日ムード
(去年も似たようなこと書いた気がする・・・)

願い事、かなえてくれるんだっけ?

彦星さんと織姫さん。

太っ腹じゃのぅ。

流れ星次第だっけ?七夕について、忘却事項がたくさんありすぎる自分。


とりあえず、自分の願い事は2つ。


ひとつはお祭りに行って、短冊を購入してお願いをしてきました。



「時給よ 上がれ」



いや、だって、短冊が1OO yenだったから、元をとるならこれくらいお願いしないと・・・

損得勘定の願い事、かなえてくれるねぇ?

社員に直談判したほうが確実な気もしますが、ここはひとつ、流れ星に託します。

世知辛い世の中・・・ダメかなバッド(下向き矢印)





もうひとつは、研究室にて。

笹&短冊を用意してくれたので、みんなで。

リミット ブレイク!!!  できたらいーなー

ちょっと弱気です。
posted by ku_ru at 01:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

学会にいってきました。

えー、先日、学会に行ってきました。

前回も書きましたが、初めての自分のテーマの発表。



今回は飛行機で出かけたんですが、自分は飛行機2回目。

前回は学部生の頃の旅行だけで、それ以来ですね。

まあ、出発した日に、スーツケースのスペアキーを忘れたり、

帰りの空港で呼び出しを食らったりと、なかなかおもしろかったです。



ん?

なんか、あっさりしすぎ?

いやいや、楽しかったですよ。

えぇ。



明日からまた、学校行かなきゃ。
posted by ku_ru at 23:54| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

今日は嵐か???

毎度のことながら、ごぶさたです。

とうとう、自分の学会がせまってきました。

今まではポスターもオーラルもしたけど、研究室内のテーマ。
(自分のじゃないヤツ)

ところがワタシもM2ということで、とうとう自分のテーマで発表する時期になりました。

えぇ。がんばってポスター作ります。


それと就職活動ですが先日、ようやく初めての内々定をいただくことができました。

結局推薦じゃなく、自由で。

前回推薦でダメだったのが、トラウマというかなんというか・・・ふらふら

これで活動を終えるかはまだ決めてませんが、とりあえず一安心。



なんだけど、心配事がひとつ。















酒、飲む気になんねぇ。





えぇ。本当です。

勢いをなくしてしまったというか、「おっしゃ行くぜぇ〜exclamation×2」ではナイ。

将来なんてデカイことじゃなく、「明日は〜」やら「あの時期には〜」やら

考える自分がいます。

大人の階段を登ってるってことなんスかねexclamation&questionこれ。

いやだなぁ。
posted by ku_ru at 00:52| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

テンション↑失敗。

あ〜あ。

なんだかんだで、テンション変わらず。



とりあえず、今日は研究室に行ってきました。

特に研究をするわけではなく、エントリーシートを書きに。

やっぱ家だとやんないし、図書館でもいいんだろうけど書類を全部学校においてったってオチ。

そんなわけで、研究室へ。

なかなかはかどらずに、部屋のテレビでダービー観戦。

ウオッカですよ?

勝っちゃいましたよ?

64年ぶりの牝馬優勝ですよ?

おめでとうございます。

ワタシの夢、フィニステールは馬群に沈みました。無念。



結局、暗くなるかどうかくらいまで粘って、やっと書き上げました。

にしても、気持ちが切り替わらん。

どうして凹んでるんだ?

何がイヤだったんだ?

って思い返しても、取るに足らないんですよね。原因て。

結局、自分の安いプラズマプライドを守りたいのかな。って。



「こう見えてもプロよ。情には流されないわ。」

って言えるようになりたい。

そんなことを思った週末。
posted by ku_ru at 22:40| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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